今回は開発秘話①極小チモトのご紹介です。
※メーカー様向けのサンプルフックのご用意がございます
コンセプトは
「最軽量」で「最強結束」のアシストフックを「簡単に」作る上記コンセプトで開発を始めました。
結論を先に申し上げますと
狙っていた市販品最強クラスの結束強度とはならず(リング針含む)巻き工程時間を多く必要とするため不採用となりました。
引張テストの結果
16kg~21kgと十分な値を示しておりましたので1/0、1号クラスでは販売できるレベルに達しております。
その内容は
いかにヘッド(チモト)質量を減らすかに注力、極端なテーパー叩きを採用し→叩き曲げを不要とする角度を演出。さらに質量減を狙って叩端をR3(半径3)にてカット軸表面にもギザを入れ結束強度アップを狙いました。

裏面は
結果としてフラットな面を形成する事となり写真の様になります。表面も同様にギザを配し機械的結合度アップを狙います。

熱処理と化学研磨の後に低μなフッ素メッキを施し引張試験には最も不利な条件を整えてテストしました。
結果は冒頭に書いた通りですが超コンパクトなヘッド回りを実現し見た目にも美しいアシストフックに仕上がったのではないかと思います。
※メーカー様向けのサンプルフックのご用意がございます。
